| バイク事故、保険会社(弁護士)と示談に至るまで |
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| 目次 事故発生時 救命救急と運転者の謝罪 本診察時の不可解 |
医者と保険会社への疑い 休業損害保険の入金 通院1年後の医者の再診 入院確定と示談交渉1 入院時手術と治療 入院時の保険会社の対応 保険会社が弁護士に以来 弁護士との示談交渉 その他 |
| まずはじめに・・・。 | |||||||||
| 個人的なことですが、後々重要なこともあるので簡単に自己紹介をしておきます。私はもう世の中ではおじさんと言われる歳になってしまいましたが事故当時は36歳の時であります。30代前半に独立をし、事業に失敗をして借金を数百万してしまいました。月に30万以上の返済があり勤めではとても返すことが出来ない状態で途方にくれていました。 未婚、独身なので不運か幸運か自分の身の振り方だけを考えればよい状況でした。そんなときに必死に再就職を探すが、年齢的にもこの不況の中で高収入の仕事が初任給から貰えるわけがありません。そこで何を思ったか昼間の仕事で20万+夜の仕事で20万働けば借金を返済できると単純に思い、時間帯や通勤時間の無駄が無い仕事を必死に探してみました。仕事の内容は選べませんが探せばあるものです、昼間はバイク便と深夜の2tトラック配送便と短時間ですが、日当は良い。すぐに飛びつき働き始めたのであります。そうした生活にも意外となれてその年の年末年始を無事に生きのびて昼夜の仕事を失敗もなく両立をつづけ約1年が経過していました。そんな時にバイク便の仕事を終えた帰りの事故でした。バイクは社用車を借りておりそのバイクを通勤にも使っていました。強制保険、任意保険にはもちろん加入してるバイクです。月収平均、約40万円の所得証明書が取れたことは先に言っておきます。 |
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| 事故発生時 | |||||||||
| 2001年3月某日の夕方、仕事を終えた私はバイクに乗って走行中、上記のような交差点事故に遭遇したのです。 |
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| その日は金曜でバイク便は土日が休み!ルンルン気分で交差点に進入、と!その時、右折車のエンジンルームの先が少し出たのを確認したのでこちらはスピードを落とす。直進車優先なので車も一旦止まるような気配で徐行をしたかに見えた。次の瞬間、車の運転手が対向車側の右折車に頭を下げてグイーとアクセルを踏んだようでこちらに向かう形で右折してきた!その交差点は狭く車同士が右折をする場合はどちらかが譲ってしまう不運な交差点でもあった。 | |||||||||
| どうやら、譲られた車(加害者)の運転手はそちらに気をとられ私のバイクには視線から言っても気が付いていないようだ。ハッキリと顔がこちらから確認できた。もうすでにそこまで見えるほど近づいていたが進路を変えてよけながら反射的に車の前側とガードレールの間にバイク一台が通れる隙間が目に入った。(今までも飛び出してくる車を避けていたのでとっさに・・・)車がそれ以上進まなければなんとか回避できると試みたが運転手は激突するまで止まることはなく、逃げ場を失った。こちらはフルブレーキだったが法定速度内でも突然目の前に出てこられては止まりようはない・・・。 | |||||||||
| ちなみに免許は一発試験制度の時に9回目で自動二輪の限定解除を20歳の時に取得しているので、にわかライダーではないことだけはご理解いただきたいです。(あの時車が止まっていたらーとなんか思い出したら腹が立ってきたー)んで、話はそれましたが、そのまま激突!!初めてのバイク事故です。バイクは車の側面に激突してフロントフォークが逝ったようです。私、ライダー本人は車の反対側に回転しながら飛ばされて頭からおちて一瞬気を失い大の字に・・・。 | |||||||||
| 飛んでる間考えたこと、ヤバイ!社用バイクが!?免許は!?仕事、収入、返済はー!?(T_T;)で、気を失う。トホホ 目が覚めたとき数十秒だったのかな?人の顔がたくさん覘いていた。あの世で、天使達では無いのはすぐにわかった。 おじさん、おばさんが多かったから〜(^^;)でも、その人たちが何やらかんやらと色々手配をしてくれていたようで、ある意味、天使だったー。(ありがたいデス。)。 |
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| 負傷の確認をする、あちこち痛いが指先は動く、足先も動く、どうやら首にはダメージがなさそうだ。少し冷静なってきたそのときに股間が一番痛いのに気が付いた、ハンドルに激突したからだとすぐにわかった〜!かー!!ツブレタノかーとショック!何よりもどこよりもとにかく股間が痛い!男にしかわからない痛みでとにかくモガク!そうこうしているうちに | |||||||||
| サイレンが聞こえてきた。マジ股間の痛みが強くて早く病院に連れてってくれー!とサイレンの鳴るほうをみる!愕然! 消防車かよー!?(;_;)。まあ何でもいいや早く乗せて〜!と思いきや、夕方の時間は事故が多く全て出はらっていて救急車待ちの状態らしく取り合えずかけつけたとの事。救急車待ちー!て、テーマパークじゃ〜ないんだから〜(TT)。結局、救急車がくるまでの数十分間モガキ苦しんで待つのであった。その後、ようやく来た救急車で病院に運ばれる事となる。 |
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| 救命救急と運転者の謝罪 | |||||||||
| 病院到着後、ストレッチャーで救命に運ばれたまでは良いが、何しろ夕方はメチャ込み!救命のベッドに移されてから1時間以上もほったらかしである。当時、ドラマで江口洋介さんがやっていた救命病棟24時のあの緊迫感と手際の良さはまったく感じられずこれが現実だー!とトホホな気分でようやく治療、脳外科、整形外科、泌尿器科の検査を受けた。膝の骨折はないものの靭帯を損傷しておりギプスで固められてその日は家路に帰ることとなった。救命で専門医が居ない為とりあえず固めて次回は専門医に予約を入れて本診察をするとの事(-
-;) あまりにも酷い対応や今後の記録でよいことはあまり書かないので病院名、医師名は某大学病院とだけ言っておきます。 |
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| 自宅で療養中に当然ながら車の運転者と保険会社が謝罪をしに尋ねてきた。お詫びと共にお願いがあるとの事でした。それは、 運転者が営業の仕事で免許が必要なため免停処分等になると仕事に影響があり困るというものでした。そこで警察への事故届けの書類はいくつかの検査を受けた治療の中で一番軽かったものの診断書を提出して貰えないかとの事。治療中のものは継続して保険金の支払いはするということで相手の生活面に影響があるのも心が引けるので応じてあげることになった。その際に見舞金として運転者から気持ちですと送金があり、私も保険が出るまでの間の生活費が必要だったのでこころよく受け取った。ここまでは一般的であとにも先にも運転者と会ったのは最後である。結局はこの見舞金の事でも保険会社ともめる事になるのだ。 |
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| 本診察時の不可解 | |||||||||
| ところで事故後の本診察の日取りだが予約が多い医師で3週間後の本診と随分待ったのである。診察当日やっと専門医に診てもらうことになるのだが、レントゲンとMRIのフィルムを診ながら、診断は膝の内側靭帯断裂(ないそくじんたいだんれつ)と前十時靭帯(ぜんじゅうじじんたい)が伸びているようで、事故から時間が経過したために内側靭帯断裂は切れたものが他の場所にくっついてしまっているので正常な位置に付け直すために、手術が必要だと診断された。ほって置くと膝がぐらつく感じが残りスポーツやランニングは出来なくなるといわれ。1ヵ月後の再診までに手術を受けるようであれば準備をしてその時受けるかどうかの返事をもらいOKならばその2週間後くらいに手術をしましょうという医師の診断であった。 | |||||||||
| 本診後、しばらくしてしたから保険会社の担当者が警察への届出の件や物損の示談書、休業損害保険の手続きに必要な給与所得証明などの必要書類を持ってきて何やら今後の事を話しにきた。その保険会社の担当はやさしい口調ですごく親身に話をしてくれたのでこちらも心を開いて色々話をしてしまった。担当者が診察の結果はどうでしたか?と聞いてきたので手術をすることになりました。と伝えた。そこまではよかったのだが、馬鹿正直に病院名だけではなく担当医師名まできちんと伝えてしまい。あげくには詳しくは直接医師に聞いてくださいと言ってしまったのである。あとで知ったのだが保険会社は事故当事者の承諾書がないと医師に直接会ってはいけないらしい。そしてここから混乱が始まるのであった。担当者は年配であったが転職組みらしくあまり慣れていなかったのか、後日医師に会ってきました。と言っていた。その後に慌てたかのように医師への面談に必要な承諾書にサインをください。と求めてきたが、何か様子がおかしいので、あなたが今度来るまでには書いておきますと先延ばしにしておいたのです。 | |||||||||
| そして再診の日、手術を受ける覚悟をして家のものにもその旨を伝え、手術の日取りを決めるために医師を尋ねたのである。 ところが医師の口から、とんでもない発言を聞くことになるのでした。それは前回の診断とは180度異なり前回見たレントゲン写真などを診ながら手術はせずに通院治療で直す方向で大丈夫じゃないですかね〜。と軽い発言でした。もう目が点になり誰か他の人のカルテと間違えているんじゃないかと思い再確認してみたが、間違いないですとアッサリ、今日はギプスを短めに巻きなおして、次回までには装具を購入してもらい次にギプスを外すときは装具に替えましょうとのことであった。キツネにつままれたとは、まさにこの事で、何がどうなっているのか訳がわからず帰宅。その間警察の届けや会社へ給与所得証明の依頼、や何やらを足にはギプスを巻いたままあちこちにタクシーで移動、もちろん移動手段である交通費は保険会社持ちである。 |
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| 医師と保険会社のへ疑い | |||||||||
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